大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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眞悟が征く

平成13年7月26日掲載

この選挙、実は重大な国論の分裂があるのだ。その証拠に、通りかかった候補者に具体的に聞いてみたらいい。靖国神社に参拝するか否か、歴史教科書を採択すべきか否か。反対という者と、アーウーと言って逃げる者と、明確に参拝する採択すべしと答える者とに分かれるはずだ。自民党と公明党の連立与党は、反対組とアーウー組の混合シャム双生児だ。民主も中は真っ二つのアーウー組だ。彼等は議論から逃げるだろう。これでは明確に反対の共産社民のほうが選挙に臨む姿勢として好感が持てる。明確に賛成は自由党だ。私が自由党の議員だから間違いない。

さて、貴方は、ここに国家再生の岐路が横たわっていることを直感されていると思う。つまり教育を成り立たせるスピリットが、ここにかかっている。言うまでもなく、教育は国家再生の鍵である。これが成るか成らないかが、この選挙の争点だとするならば、これは重大な事態ではないか。

自由主義国アメリカの小学校の教室には星条旗がある。これがアメリカの底力の源泉である。大統領は、アメリカの為に戦った兵士の眠るアーリントン墓地に参拝する。これがアメリカのスピリットである。子供達に、生まれた祖国への愛と忠誠と、祖国のために死んだ先人を尊ぶ心を教えなければ、国家共同体は存続し得ない。

しかし、日本は、我が国の底力の源泉もスピリットも敵視して教育現場から封印する教育を子供達にしてきたのである。この戦後教育をいかにして本来の国民教育に転換するのか。これが政治に課せられた最大の課題である。そして、とうとうこの度の選挙においてこのことが隠れた争点になっているのだ。

国民から選ばれた政治家が総理大臣と共に、率先師範して靖国神社の英霊に敬意を表する国。日本人として誇りを持てる本来の歴史を子供達に教えることができる国。この普通の民主主義国家に我が国を復元することができなければ、中国共産党の李鵬氏がかって言ったように二十一世紀に日本は無いのである。この嵌った流砂から脱却するには、政治における象徴的な転換が必要だ。それが靖国神社参拝であり新しい歴史教科書の採択である。