大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

議員活動報告
report
平成10年度 活動報告
- 平成11年3月
- 北朝鮮拉致被害者家族らを小渕恵三首相に直接引き合わす。
- 平成11年3月
- 西村眞悟を慕う行動派青年集団「西村塾」結成。塾長に迎えられる。
- 平成11年3月
- 北朝鮮不審船の発見に伴い、安全保障委員会の即時開会を呼びかけ。領域警備の必要性を強調。
- 平成11年1月
- 航空自衛隊戦闘機F-15イーグルに体験搭乗。
- 平成11年1月
- 陸上自衛隊習志野第1空挺団、空挺初降下を視察。
- 平成11年1月
- TV番組「朝まで生テレビ」に北朝鮮問題で出演。
- 平成10年11月
- 自衛隊観閲式に参列。
- 平成10年10月
- 航空観閲式に出席。航空自衛隊を視察。
- 平成10年9月
- 北朝鮮のテポドン発射に伴い、安全保障委員会の即時開会を呼びかけ。(安全保障委員協議会として開会)
- 平成10年9月
- 「北朝鮮のミサイル発射に抗議する国民集会」を企画、開催。約800名が参集。
- 平成10年9月
- 陸上自衛隊「富士総合火力演習」見学を兼ねて、支持者たちとともに防衛問題研修会を富士御殿場にて開催。
- 平成10年8月
- インドネシアのイスラム教指導者、アーミン・ライス氏と会談。
- 平成10年8月
- 元北朝鮮拉致工作員の安明進氏と接触、北朝鮮の拉致活動の実態をヒアリング。
- 平成10年8月
- ミャンマーを訪問。再度キン・ニュン第1書記と会談。
- 平成10年5月
- アジア経済危機に伴って暴動が多発しているインドネシアの首都ジャカルタを現地視察。
- 平成10年5月
- 英国紙が天皇を殺人者扱いしたことに対し外務省が抗議しなかった旨について質問。
- 平成10年4月
- 堺市身体障害者陳情団受け入れ。
- 平成10年4月
- チベット仏教の活仏、ダライ・ラマ14世と会談。
- 平成10年4月
- 「昭和の日」国民集会に出席。
- 平成10年4月
- 「主権回復45周年国民集会」にて基調講演。
- 平成10年4月
- 省庁再編に伴う国防省設置の必要性について質問。
平成9年度 活動報告
- 平成10年3月
- 予算委員会において相続税の廃止について質問。
- 平成10年2月
- 地雷全面禁止条約の批准をめぐって国防の観点から質問。
- 平成10年1月
- 新進党解党に伴い、自由党に。
- 平成10年1月
- 橋本首相が戦時中の英国人捕虜の扱いをめぐって、英国紙に対し謝罪文を掲載したことに対し質問。
- 平成9年10月
- 橋本龍太郎首相と中国情報部員との交際について国会機密の漏洩という観点から質問。
- 平成9年8月
- ASEAN訪問。ミャンマーの最高実力者、キン・ニュン第1書記とアジアの安全保障について会談。
- 平成9年6月
- 尖閣諸島視察の記録を掲載した著書、「誰か祖国を思わざる」(クレスト社)を出版。
- 平成9年6月
- 本出版に伴い、全国各地(約80箇所)で出版記念講演会を開催。
- 平成9年5月
- 日本国領土である尖閣諸島魚釣島に上陸、国会議員として初めて同島を視察。
- 平成9年5月
- 夫婦別姓反対緊急集会に出席。
- 平成9年4月
- 堺市身体障害者陳情団受け入れ。
平成8年度 活動報告
- 平成9年2月
- 衆議院予算委員会において、北朝鮮による少女拉致問題を追及、一気に世論燃え上がる。
- 平成8年10月
- 第41回衆議院総選挙当選(2期目)。
平成7年度 活動報告
- 平成7年12月
- 「亡国か再生か」(展転社)を出版。
平成6年度 活動報告
- 平成7年2月
- 「正しい歴史を伝える国会議員連盟」結成。(事務局長に就任)
- 平成7年2月
- 「戦後59年謝罪決議」に反対。
- 平成6年8月
- ”祝日法改正”(「みどりの日」を「昭和の日」へ)に尽力。