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令和元年、最初で最後となる東京西村塾の塾長講話を行います。
テーマは「救国の戦略としての日本国憲法無効宣言」です。
また、西村眞悟塾長の平成三十一年度の旭日重光章の受章にあたり同日に、叙勲祝賀会を屋形船にて開催致します。
ご多忙のことと拝察致しますが、奮ってご参加頂けますよう何卒宜しくお願い致します。
日 時 | 2019年12月8日(日)13:30~15:30 |
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会 場 | 「AP品川」東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル10階 Eルーム https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinagawa/access/ |
日 時 | 2019年12月8日(日)16:30~18:30 |
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会 場 | 「品川屋形船 平井」東京都品川区北品川1-21-1 https://www.hiraimaru.com/ |
会 費 | 塾長講話のみ 1000円 塾長講話+叙勲祝賀会 計 13000円(記念品代含む) |
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※お問い合わせ:Facebookメッセンジャー、または tnishimurajuku@gmail.com まで
平素は西村眞悟の政治活動に対しましてご高配を賜り誠にありがとうございます。
この度西村眞悟事務所を移転いたしましたので下記の通りご案内申しあげます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
住所 | 〒590-0954 大阪府 堺市 堺区 大町東3-2-28 永木ビル2階 |
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電話 | 072-228-1888 |
FAX | 072-228-1889 |
「初めて尖閣に上陸した国会議員。1997年5月6日 尖閣上陸 こんな議員が必要だ。」
大東亜戦争終結より70年、戦後体制は未だ我が国を呪縛してやまない。
世界の地殻変動を前にいま為すべきことはなにか。本書はその解答を提示し実践を説く。
展転社 平成27年12月23日発売 定価2,000円+税
当HPでも配信している「時事通信」を中心に加筆しまとめたものです。
憲法を取り戻す、国軍を創設する、歴史を取り戻す――日本再興のための直言集。
青林堂 平成27年4月27日発売 頒価1,296円
平成19年8月から平成24年12月まで、雑誌「月刊日本」に「歴史に学ぶ」という表題で毎月連載した随筆風の一文を一冊にまとめたものです。
K&Kプレス 平成26年 1月 頒価:1400円+税
2014/11/01掲載 NEW!
海上自衛隊練習艦かしま平成26年帰国行事&遺骨引渡式
海上自衛隊練習艦かしま平成26年帰国行事と、同艦がソロモン諸島から引き揚げてきたご遺骨引渡式の模様です。
先の戦争で亡くなった英霊のご遺骨が日本の軍艦で還ってきたのは極めて異例です。
19分00秒
2014/09/29掲載
太陽の党 代表就任記者会見
西村眞悟が太陽の党代表に就任した際の記者会見の模様です。
石原慎太郎前太陽の党代表及び新たに代表幹事に就任した田母神俊雄元航空幕僚長も同席しております。
17分50秒
2014/05/17掲載
西村塾 平成26年塾長講話
平成26年西村塾総会の際におこなった西村眞悟塾長の塾長講話の模様です。
配布した資料を紐解き、学研的な講話の内容となっております。
1時間7分30秒
2013/12/18掲載
西村塾 平成25年拡大塾長講話
平成25年、西村眞悟最後の講演となった西村塾拡大塾長講話の模様です。
57分30秒
現在、令和三年三月、政府に、専門家(有識者)からなる「新型コロナ対策分科会」が設けられている。そして、現在進行中の武漢ウイルス禍に対し、政府が「緊急事態宣言」を発出また解除するか否かに関し、総理や関係大臣は、いつも「専門家の意見を聞いて決める」と答弁している。その答弁を聞く度に、「専門家とは誰だ…
明治維新から始まった明治の御代は、太古から現在に至る大河のような人類史の視点から大観して、まさに、近現代史における「歴史の決定的瞬間」を造りだした。明治天皇を戴く日本の世界史への登場は、大気中に充満していた電気が、突如一箇所に集中して稲妻になり閃光を発するに似た「人類の星の時間」と言える。よって…
和三年一月二十一日未明、アメリカの首都ワシントンDCで、民主党のジョー・バイデンがアメリカの大統領に就任した。まさに、「空前の選挙違反」即ち「リベラル達の背信」が成功した。これ、嘘と偽善で舗装された地獄への道だ。アメリカは分断された。アメリカにとっても日本にとっても、最悪の事態が起こっている。ア…
この度、堺で開かれている森信三先生ゆかりの読書会の幹事さんから、森信三先生に関する一文を書けと求められたので、それに応じたが、諸兄姉にも「森信三という我が師」のことを知っていただきたく、読書会への一文にかなり加筆して以下の通り御報告する。もちろん、森信三という巨大な存在を赤子の手で触るが如き報告…
令和三年を迎え、改めで目を海外に向ければ、国際情勢は一夜明けて一変しているではないか。まず、日本を含む世界の国々の政府と庶民が、武漢ウイルスに怯えながら生活している。そして、我が菅内閣とマスコミは、我が国の課題は「ウイルス対策だけ(only)」であるかの如くだ。しかし、そのウイルス禍の元凶である…